コツの掴み方
何事もコツですよコツ!
僕はコツをとにかく大事にしています。
僕はガチで何事もコツだと思っているバカ者です笑
僕は、このブログを運営するという過程を得てコツをつかむ方法がわかった気がするので、ここに記しておこうと思います。
コツとは何か
コツの定義は、人によってまちまちだと思います。
僕の中のコツの定義は、「効率的、合理的どちらかの一方または両方を備えている状態のこと」だと解釈しています。
僕のコツの定義を頭の端の端の端の方でも構いませんので頭の中に入れていただいて、これからの話を聞いてもらえたらと思います。
とにかくやってみる
これは、コツを掴むうえでものすごく大事な要素だと思っています。
正直、これをしないとコツはつかめないんじゃないでしょうか。
「どうすれば効率的に動けるだろう」、「合理的な選択肢はどれだろう」などと考えていてはいけません。なぜかというと、このようなことを考えていると、行動する機会を失ってしまうからです。
つまり、効率や合理性は二の次でもいいわけです。
まずはとにかくやってみることが大事です。
フィードバックも忘れずに
フィードバックとは、あることを行った後にその行動を振り返って次の行動に活かすプロセスを言います。
これは、いろいろなものに応用可能で、例えば英語の勉強やプログラミング、そのほかいろいろなことに応用することが可能です。
これを使って、目標を達成するためにはどうすればいいかを具体的にしてみるといいでしょう。しかし、特別な道具などは必要ありません。
紙とペンさえあれば十分です。
最後に
どうでしょうか?
この方法が万人に通用するものではないことは、重々承知ですが、何か新しい気づきが得られたのなら僕は幸福です。
書評が思った以上に難しい件。
ほんとにこれめちゃくちゃムズイっす笑。
書評を書いているブロガーの方には敬意を表したいほど書評は本当に難しいです。
ところで、なぜこんなことを書いているのかというと、僕は今現在「嫌われる勇気」という本を読んでいるのですが、いいことが書いてあるのに間違いはないのですが、
「これをどうやってブログに書こう?」と考えた途端、思考停止してしまうんですよね笑。
書評をする際のコツなどは、後々調べて記事にしようと思っていますが、何度も言うように、書評は本当に難しいです。
誰かコツを教えてください。
ところで、嫌われる勇気という本は、本当に面白い本なので、是非読んでみてください。
短くて申し訳ありませんが、今回はこれで以上です。
「書くことがなくなってきた、、、」と思い始めてしまった件。
ついに書くことがなくなってきたなーと思い始めてしまうようになりました。
なので今回は、どうすれば書くことが見つけられるのかを調べましたので、メモ書き程度にまとめておきます。
日常を記事にする
本などを読んでオピニオンを書く
商品のレビューを書く
技術系の記事を書く
最後に
日常を記事にする
これは、王道といっても過言ではないかと思います。
例えば、スシローにいっただけでも記事にすることができますし、ポテトチップを食べただけでも記事にすることができます。
このネタの分野のメリットは量産可能であるということです。
しかし、デメリットもあります。
それは、参入障壁が意外と低いということです。
正直、この分野の記事は誰にでもかけてしまいます。なので、一定数のアクセスを集めようと思うと、一定のファンが必要になるのではないでしょうか。
本などを読んでオピニオンを書く
この分野は正直難しいです。
僕も今現在「嫌われる勇気」という本を読んでいるのですが、これをどう記事に応用しようかと思いながら読んでいるのですが、「これをどう記事に応用すればいいんだ?」みたいな疑問が頭をよぎってなりません。
やろうとして初めて気づいてのですが、この分野はおそらく参入障壁が高いと思います。つまり、一定のアクセスが集まりやすい可能性があるわけです。
商品のレビューを書く
これは簡単かもしれませんが、一定の財力が必要になります。
どういうことかというと、一円も持っていない人と持っている人では、レビューできる商品の数が天と地の差があると思います。
買ってもないのにレビューをするわけにはいきませんしね(笑)
技術系の記事を書く
これには一定のニーズがあります。
その代表的な例がプログラミング言語ではないでしょうか。
ほとんどのプログラミング言語が海外で誕生しているため、情報がどうしても外国語からになってしまいがちなんですよね。
なので、それを翻訳して記事にするブロガーには一定のニーズあると思います。
なので、これができるブロガーは強いですね。
最後に
どうでしょうか。
ネタは見つかりましたでしょうか?
僕は相変わらずネタが見つからずに困っております笑