Twitterでプレゼント企画をしようとして分かった当選しやすい人の特徴。
突然ですが、僕はTwitterにてプレゼント企画をすることになりました。
(もちろんこれも僕の突然の思い付きです。)
そして、プレゼント企画を企画するうちに当選しやすいひとの特徴が分かった気がしたので今回はそれをまとめようと思います。(よろしければシェアをお願いいたします。)
目次
- 企画者の意図
- 企画者が一番困ること
- 応募者にできる当選確率を上げる方法
企画者の意図
まず、なぜ企画者はプレゼント企画を企画したのかを考えてみましょう。
そうすると、企画者の意図がなんとなくわかるようになります。
企画者がプレゼント企画をする目的は一つに集約されると僕は思います。
それは、アカウントの認知度を上げることです。
フォロワー数を増やすのも結果的にはアカウントの認知度を上げることに変わりがありませんし、SNSでの影響力を獲得したいというのもアカウントの認知度を上げるのに他なりません。
企画者が一番困ること
企画者において一番困ること、それは景品の授受を偽られることです。
例えば、僕が未使用のアマギフのコードをDMで送ったとしたときに、
当選者 「このコードもう使われてますよ」
このような返事が返ってきたらどうでしょうか。
正直、いい気持がしませんし悪いことをしてないのに悪いことをしたような気持になってしまいます。
例えるなら、モンスタークレーマーにクレームをつけられたような感じですw
応募者にできる当選確率を上げる方法
ここまで読んでくださった方には、どうすれば当選確率を上げることができるのかということがなんとなくわかったと思います。
ここまでのことをまとめると、
- 企画者はアカウントの認知度を上げるためにプレゼント企画を企画する
- 企画者は面倒ごとが嫌い
以上の2点に集約されます。
ここで言う、応募者にできる対策というのは
「私は面倒なことをしませんよ!!」とアピールする
これしかないと思います。
これは、先ほどまとめた2つのうちの2つ目への対策、つまりこれが当選確率を上げる方法になります。
しかし、どうすれば「面倒なことをしない」と企画者へアピールすることができるのでしょうか?
これに対する答えは簡単です。
Twitterをまじめに使えばいいんです。
恐らく、多くの人が「はっ!、おいおいコイツ馬鹿か?」
と思われると思いますが、これが一番の正攻法なのです。
難しく考える必要はありません。
これは、以下のことを気を付ければ誰にでもできることなのです。
つまり、これができていればTwitterをまじめに使っていることになります。
- 定期的にツイートしている
- フォロワー数がそこそこいる
- トプ画などがデフォルトではない
- おもしろい
最後の「おもしろい」はおまけのようなものですが、これさえできていれば当選確率は大きく跳ね上げると思います。
皆さんもぜひプレゼント企画に積極的に参加してみてください。
読者登録よろしくお願いします。